合同会社サンシャイン・ラボ 代表の松原です。
2026年最初の「青トラ訪問記」は和歌山県です。昨年の最後の出張が徳島県と和歌山県でしたから、これで3カ月連続で和歌山に来たことになります。和秋建設さんが和歌山市内で建築中の「新高町の家」に陽のまど部材をお届けしました。
和歌山・南大阪で注文住宅や木の家を建てるなら工務店和秋建設(わしゅうけんせつ)

朝7時に浜松を出発し、高速道路と一般道を通って和歌山の現場に着いたのが午後2時。それと同時に集熱パネルを載せたパレットがレッカーで吊り上げられて屋根上に運ばれました。
部材が届く以前に野地板上の墨出しと開口が施されていたので、すぐに集熱パネルの設置工事が始まりました。ここで時刻を確認すると午後2時15分。






和秋建設の職人さん達は、慣れたものでどんどん作業を進めて行き、あっと言う間に4枚のパネルが設置されました。四周の防水テープ処理から水上側止水板の取付けまで終えたところで時刻を確認すると15時10分。納品してから1時間足らずで集熱面工事が完了しました。各職人さん達が仕事の段取りをしっかり理解していて、無駄な動きが無いからこそ、このようなスピードで完成出来たのです。
施工に時間がかからないようにするという事を集熱パネルの設計段階ですごく考えました。部材のコストを下げる努力も大切だけど、施工に時間がかかって人工賃が増えてしまっては意味がない。最終的なコストは、材工のバランスで決まると思うのです。和秋建設さんは、私のこのような考えをしっかり実践して下さっているので、とてもありがたいく思っていますが、これほどのスピードで完成させられるようになったのは、これまでに数多くの経験を積んできて、事前の段取りがしっかり出来ているからとの事でした。
施工が速かったのには、もう一つ理由がありました。それはこの後に上棟式が控えていたからです。
和秋建設さんの現場では上棟日に納品を依頼される事が多かったので、これまでにも何度か上棟式に参加させていただいています。工事中の安全と無事の完成を一緒にお祈りさせていただきました。



