たま駅長に会いに行く

ヒノムくんの日常ブログ

おいしい建築研究所 研究員&観光係のヒノムです。

和歌山市の現場に陽のまど部材をお届けしました。これで4カ月連続で和歌山に来ていますから市内の地理が、だいぶ頭に入ってきました。

無事に商品をお届けしたところで、今日の仕事は終わり。今夜は和歌山市内泊ですが、ホテルへ行くにはまだ早いので、前から乗ってみたいと思っていた和歌山電鉄貴志川線で「たま駅長」に会いに行くことにしました。

和歌山電鉄貴志川線は、JR和歌山駅の9番ホームから出発します。貴志川線には「いちご電車」とか「たま電車」、「うめ星電車」など個性豊かな車両が走っていますが、僕らが乗る事になったのは↓の「たま電車ミュージアム号」でした。「日本一心豊かなローカル線になりたい!」をテーマに運転されている貴志川線は、長閑な田園風景の中をコトコト走る可愛らしい鉄道です。

和歌山電鐵 | 日本一心豊かなローカル線になりたい!貴志川線 和歌山電鐵株式会社

車内はどこを見ても「たま」だらけ。その徹底ぶりに驚かされます。座席も実用性よりも雰囲気重視で、人を効率よく大量に運ぶことを目的とした都市近郊の電車とは全く違う楽しさに溢れていました。

和歌山駅から約30分で終点の貴志駅に到着しました。檜皮葺のネコ型屋根が特徴です。

「たま駅長」は気持ちよく寝てました。うらやましい…

駅構内にある「たまカフェ」で、肉球印のウィンナーコーヒーをいただきました。
電車で30分かけて一杯のコーヒーを飲みに来ただけですが、たま駅長にも会えたし、楽しいひと時を過ごすことができました。たった一匹の猫が、大勢の人に足を運ばせているというのは、凄いことですよね。ナマケモノも負けていられません!