おいしい建築研究所 研究員のヒノムです。
今年10月に開催される「ケケケの元気マルシェ」というイベントに僕たちも参加することになりました。このイベントの内容については、また詳細が決まり次第ご案内していきますが、そこに展示する集熱パネルのモデルを一生懸命作ってます。今月はこれしかやっていないかも…(ごめんなさい)
「太陽の暖かさ、偉大さを実感してもらえるような展示にしたい」と所長が言うので、色々と考えました。
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一部ボカシの入った写真がありますが、詳細は当日のお楽しみということにしておきます。結構面白いものが出来上がりました。さてこれを見たお客さんは何と思う事やら?その反応が楽しみです。
昔からこういう展示物を色々と作ってきました。僕の仕事人生の割と多くの時間を展示物の製作に充ててきたような気がします。これまでにどんなものを作ってきたかをご紹介しましょう。

2017年のジャパン・ホームショーに出展するためにつくった「びおソーラー」の展示モデルです。お祭りの山車みたいですが、移動時に分解できるようにと大工のMさん(写真右)が工夫して、木造のフレームを作ってくれました。
集熱パネルからダクト接続ボックス、電動ダンパー、ファンボックス、ダクト、床吹出口まで、全て実物を使って、びおソーラーの仕組みを説明するモデルになっていました。ただし重くて移動が困難なため、展示会に使用したのは一度きりでしたが、来社された方へのシステム説明には大いに役立ちました。

太陽の暖かさを足で感じてもらおうと考えて作ったのが「ソーラーこたつ」です。日向に置いた集熱パネルで温められた空気をファンでこたつの中に送り込むというものでした。2度ほどソーラーをテーマにしたイベントにこのこたつを出動させましたが、残念ながら感動を与える程の効果を生み出すことは出来ませんでした。(涙)

最後にご紹介するのは、空気集熱式ソーラーの仕組みを説明するためのドールハウスです。展示会等で簡単に見せられる模型があったらいいなと思っていたのですが、プロに製作をお願いしたら”お高いもの”になってしまいます。そんな時に訪れたIKEAでドールハウスのキットを見つけました。これをアレンジすれば説明用の模型が作れそうだ!と思い、早速購入。それから1週間かけて完成させたのが↑のドールハウスなのです。スケール感の合わない部分もありますが、仕組みを理解してもらうのには役立ちましたね。
これらが今までに僕が作ってきたもの達です。
只今製作中の展示物は「il sole vero(真実の太陽)」と名付けていますが、来月初めに集熱パネルとドッキングさせてプレゼンに役立ちそうか、テストしてみるつもりです。