合同会社サンシャイン・ラボ 代表の松原です。
集熱パネルの断熱材が変更になったことを報告しましたが、ソーラーファンボックスに使用している断熱材もフェノールフォームに変わりました。寸法や機能は従来のままです。
工場から新しい断熱材で加工されたファンボックスの部材が届きましたので、これを組立ててみました。


新しい断熱材は、従来品に比べて厚みの精度が高いです。従来品は、呼称で厚20mmと言われていても、部位によって18mm~22mmくらいのバラツキがあって、平均で厚20mmという感じでしたから、これを収める金属製の筐体も寸法誤差を見越した設計にしていました。しかし今回の断熱材だと厚みがほぼ均一なので、組み立てて行くと若干隙間が生じる部分が出てきました。



新しい断熱材は、触れた感じがかなり硬そうな雰囲気なので組立てのし辛さが懸念されましたが、特に問題なく完成させることができました。動作テストにおいても異常な振動や異音等は発生していませんので、この仕様で量産に進みたいと思います。新しい仕様かどうかは見た目には分からないと思いますが、6月生産分からこの仕様のファンボックスが出荷されて行きますので、宜しくお願いします。

